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手が未来を詩う
手が未来を詩う
手が未来を詩う
手が未来を詩う

コトバに頼らず、身体表現やコンテンポラリーダンス・人形劇などの視覚表現を生かした舞台を数多く創作し、これまでヨーロッパ・香港・韓国・アメリカ・などの18ヶ国の海外公演を含む全750ヶ所、2,000ステージというキャリアを積み重ね、国内外から高い評価を得る。1981~2005年まで「デフ・パペットシアター・ひとみ」代表・演出・脚本、俳優。退団後は、演劇プロデュースや演劇ワークショップインストラクターなど、ジャンルにとらわれない自由な活動を展開。

平成22年度横浜文化賞・文化芸術奨励賞受賞

宮城県、柴田町出身。歌詞に込められた想いを手話で表現しながら歌う

サインヴォーカリスト。2010年4月全国デビュー。

聞こえない方にも気持ちが伝わればという想いをキッカケに手話を取り入れ始めた。2014年には「今を生きる」というタイトルで、震災後の多くの方々との出会いの中で気づかせていただいた命の大切さなどを伝えるCD・DVDをリリース。

被災地の方々や障害者から学んだ「二つの勇気と笑顔」これは「あきらめる事の勇気」と「あきらめない勇気」そして前に進むための「笑顔」の大切さを歌にしている。LIVE、講演等、全国で活動中。

​キャスト

生後5ヶ月の時の大手術の後遺症により耳が聴こえなくなる。

3歳から松山バレエ団にてクラシックバレエを始める。

ミュージカル、ジャズ、ヒップホップなど幅広いジャンルを習得。

20歳から映画「ゆずり葉」テレビNHK総合ドラマスペシャル「心の糸」などメディアに出演し始める。

現在は舞台やテレビNHK「みんなの手話」講師アシスタントとして出演中。

1968年生まれ。大学で人形劇と出会い、卒業後、人形劇団ひとみ座、

デフ・パペットシアター・ひとみに在籍。

現在は仙台在住の人形遣いとしてソロユニット「おはなしてっちゃん」をはじめ、各種舞台・ワークショップで活動中。

水戸真奈美

庄﨑隆志

貴田みどり(女優)

伊藤哲(人形遣い)

​(サインヴォーカリスト)

(俳優・演出家)

オフィシャルサイト
http://www.mitomanami.net/
オフィシャルサイト
http://www.plusvoice.jp/shozaki/
手が未来を詩う

ギタリスト。作曲・アレンジャー。

1998年より米米クラブ、クレイジーケンバンドのトロンボーン奏者

河合わかば氏率いる「BARRICADERS」に参加。

様々なバンドアレンジから九州沖縄サミット広報テーマソング、

文化庁「沖縄の伝統芸能」等まで作曲・編曲活動の守備範囲は広い。

岡田雷太(ギター)

手が未来を詩う

小保方光児(ドラム)

中学からドラムを始め、梅沢郁夫氏に師事。
高校卒業後、音楽修行のため単身渡米、北テキサス大学に入学。 
Ed Soph、Ron Fink、Henry Oakstelのもとジャズ、ラテンを学び、ブラジリアン、アフリカンアンサンブル等のセッションを経験する。
その後ハリウッドに移住、Musicians Institute BM Degree Programに転学。Chuck Flores、 Tim McIntyre、 Gary Hessに師事し、様々なスタイルの演奏、音楽理論、アレンジ等を学ぶ。現在は様々なアーティストのサポート活動、ドラム科講師として活躍中。
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佐藤日里 (キーボード)

神奈川在住のポピュラーピアノ、キーボードプレイヤー。
小学校の頃よりピアノを習い、青山学院大学文学部を卒業後、東京ミュージック&メディアアーツ尚美

(現在の尚美ミュージックカレッジ専門学校)ピアノ学科に入学し、

ポップス・ジャズを学ぶ。

今までに、堀場夏恵、石井為人各氏に師事。
卒業後は都内各所にて、ポップスの歌伴奏、

バーやブライダルでのBGM演奏、バンドサポートなどで

活動する傍ら、ピアノ講師として指導も行う。

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宗宮修平(ベース)

大学卒業後に音楽専門学校パンスクールオブミュージックに

入学し、ベース奏法と音楽理論を学ぶ。
卒業後に音楽活動を開始、
他ジャンルのアーティストのサポート、

ミュージカル演奏、ジャズフェス出演、ライブバー、ハコバン、

セッションホスト、…などで活動。

インストバンド【BackSpace】http://backspace-jazz.com/ 

に2015年より新メンバーとして加入。
オーボエ奏者【三木サトル】http://mikisatoru.jimdo.com 

専属サポートメンバー。
その他ベース講師としても活動中。

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